富士山の南麓には、北側の広域基幹林道富士山麓線と南側の国道469号線に挟まれるように縦横無尽に林道が走っている。
中にはゲートで通行止めもあるが、意外と通行可能な林道は多い。各林道は短めだが、何本か繋げば走り応えがありそうだ。
今回は林道板小屋線起点から笹塚線、双ツ山線、岩倉線と乗り継ぎ、大峯線終点までの約4.8km(約10分)を走った。
写真はPro HERO9 Blackで撮った動画からの切り出しなので、やや荒くなってます。
走行日:2025年7月27日(日)
走行区間:林道板小屋線起点〜林道大峯線終点 約4.8km
撮影機材:GoPro HERO9 Black+TELESIN CPL(偏光フィルター)
編集ソフト:Garmin VIRB Edit(トラックと走行情報追加)
:iMovie(テロップ追加と最終仕上げ)
林道板小屋線
ひのきの森側から国道469号線(富士裾野線)を横切り林道板小屋線に入る。「林道板小屋線(起点)」の道標が立つ。

ヒノキ林の中にほぼ1車線幅の舗装路が続く。
林道笹塚線
400mほどで丁字路を左の林道笹塚線に入る。「林道笹塚線(起点)」の道標が立つ。

すぐに待望のダートに変わる。路面の真ん中に雑草が生え、余り往来はないような印象だ。路面には砂利が浮き気味で、オーバースピードでカーブに入ると滑る恐れがあり注意が必要だ。

林道双ツ山線
1.7kmほどで林道双ツ山線に行き当たり左折する。舗装路ながら、小さなカーブが連続する、ゆるやかな下りが続く。

林道岩倉線
丁字路を右折し林道岩倉線に入る。「林道岩倉線(起点)」の道標が立つ。

良く手入れされた植林帯の中、比較的良く整地されたダートが続く。極一部鉄板敷き区間があるのは、工事車両通過のためだろうか。。。

林道大峯線
雑木林に変わると突然十字路が現れ、右折して林道大峯線に入る。「林道大峯線(起点)」の道標が立つ。

林道笹塚線と同様に砂利が浮き滑りやすい区間があるものの、ゆるやかなカーブとゆるやかな登りで快適に走ることができる。
途中1箇所カーブの入口に深い溝があり、最低地上高200mのRAV4でも底を擦りそうで、慎重に通過した。

少し先で通行止めの正月平線を左に見送り、さらに通行止めの教植線を右に見送ると、間もなく林道大峯線の終点でもある広域基幹林道富士山麓線に行き当たりゴールを迎える。


RAV4 Adventureで走る ー 富士南麓林道(笹塚線、大峯線) ー ムービー
富士南麓林道情報
「林道探索の書」を参考にさせていただきました。感謝!!
感想
本命の笹塚線と大峯線は概ね砂利の浮いたダートだが、路面はフラットで高低差もそれほどなく走りやすい。
ただ、全線ギリ1車線幅なので、対向車が来たら擦れ違いには苦労するだろう。
それでも、初めて富士南麓林道を走るには、お薦めのルートだ。



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