三嶋大社 左義長祭・どんどん焼きは大賑わい

三嶋大社の左義長祭・どんどん焼きに行ってきた。一度だけ行ったことがあるが、覚えているのは「笹守」を授かったことだけ。。。なので、初めてと言っても差し支えないかも。。。
っで、個人的には「どんど焼き」なんだよね。「どんどん焼き」を検索しても、名物しか出てこないし、三嶋大社特有の呼び方なのか???

写真はiPhone 16で撮った動画からの切り出しなので、やや荒くなってます。

えびす参道から一礼して大鳥居をくぐり、神池の間の参道を進む。総門をくぐると、右の宝物殿前に積み上げられた〆飾りや松飾りなどの周りには、多くの参拝者が寒さをもろともせずそのときを待っている。
到着時間は6時35分で、ちょっと早かった。ちなみに、三嶋大社のサイト(祭事 | 三嶋大社)によれば、左義長祭は6時45分、どんどん焼きは7時になっている。

来賓の挨拶から神主のお祓いと進み、いよいよお焚き上げが始まる。

神主のお祓いから始まる
神主のお祓いから始まる

神主や関係者により四方から火が付けられると、徐々に燃え広がり、瞬く間に巨大な炎となる。

関係者による着火
関係者による着火

クライマックスは中央の竹の葉に炎を燃え移り、一瞬にして竹全体が炎に包まれた瞬間だ。その熱気はものすごく、4〜5m離れているはずなのに、正面に顔を向けられないほど。。。まわりの人たちもどんどん後ずさりして行く。

勢いを増す炎
勢いを増す炎
中央の竹も炎に包まれ最高潮に
中央の竹も炎に包まれ最高潮に

少しずつ炎の勢いは衰えるものの、まだまだ熱気は強く不用意には近づけない。

衰え始める炎
衰え始める炎

炎が小さくなり竹枠まで近付けそうになると、主催者から合図があり、数人の参拝者が竹竿に差した餅や団子を焼き始める。

竹竿に差した餅や団子を焼き始める
竹竿に差した餅や団子を焼き始める

さらに勢いが弱まる頃合いを見計らって笹守授与の列に並び、無事授かる。どんどん焼きが始まった頃は長い列になっていたが、2人待ちで済んだ。

笹守を授かる
笹守を授かる

さらにさらに炎が小さくなると、組み上げていた竹も解体され、どんどん焼きも終わりを迎える。
今年も健康で無事過ごせますようにと願いつつ、帰路につく。

三嶋大社 左義長祭・どんどん焼き ムービー

三嶋大社 左義長祭・どんどん焼き

左義長・どんど焼きとは

左義長は、1月15日夜に正月飾りや授与品などを燃やす平安時代の宮中行事が起源と言われる。
この左義長が庶民に広がりどんど焼きの形になったとされ、「どんど焼き」のほか「鬼火たき」など地域によって様々な呼び名がある。
正月飾りを焚き上げることで年神様を見送り、無病息災や五穀豊穣、家内安全を願い、この火で餅や団子を焼いて食べると、一年間健康で過ごせると言われる。

コメント